2002 全日本選手権

2002年 全日本スキムボード選手権 リザルト リポート

 

 

湘南ビッグウェーバー
全日本を制する!

チャンピオンクラス優勝
安田哲

大会の写真[試合風景] / [ブラッド&メッツ]

SSJ 
全日本スキムボード選手権
2002年  リザルト

チャンピオンクラス
1:安田 哲
2:高野 晃英
3::一森 雄二
4:高尾 英克

レディースクラス
1:大沢 ひかり
2:石田 浩子
3:沢田 久見子
4:稲川 祐子

メンズクラス
1:太田 秀光
2:佐藤 潔孝
3:新貝 仁志
4:小田 純一

2002年チャンピオンの安田哲(やすださとし)は神奈川県藤沢市在住、今年30歳になる2児の父親でもある。主に平塚で練習を重ねている。ボードはVictoria Skimboards、ウエットはQualityからのスポンサードを受けている。所属チームはルナティカス、ルナティカスは昨年度メンズクラス3位の川上との2人だけの先鋭ユニット。ほとんどの活動は平塚のバーティゴと共に行っている。
2002年の全日本スキムボード選手権が千葉県鴨川で8月31日(土)〜9月1日(日)の2日間に渡って開催された。 国内最高峰とされる本大会のチャンピオンクラスを制したのはVictoriaライダーの安田哲(やすださとし)。

1日目、安田は本来のシャープなライディングを見せることなく本調子とは言えないものの全ヒート1位通過で翌日につなげた。2日目はヒート毎に調子を上げ、セミファイでは頭サイズの波でのラップを数回繰り出し他を圧倒。ファイナルヒートは一森・高尾
がエリア右側で小さめの波で手堅い勝負をかけるのに対し、昨年度チャンプの高野と安田はエリア中央〜左でビッグウェーブ狙い、2グループに分かれての展開となった。この時点でチャンピオン争いは高野・安田の一騎打ちの様相。戦いは始終、安田優位に進み、タイムアップのホーンと同時にこの日最大級の波でバックサイドターンを決め食い下がる高野を完全に突き放した。

ここは本当に日本なのか? ゲストライダーのブラッドエバース、ジェフゴメスは本場さながらのライディングで観衆を魅了した。
過去、日本国内のイベント中にこれほどのパフォーマンスを見せた者は居ない。特にブラッドのライディングは本当に素晴らしく、その目で見ることの出来た者はその幸運に感謝しよう。


その他の注目選手。1日目は豪快なライディングを見せ誰よりも乗れていた鈴木豪。今年の優勝候補筆頭かと思われたが2日目は波のいい所に入るもののコンプリート出来ずクォータ敗退。昨年は上位進出も試合中の頭部の怪我で欠場を余儀なくされた坂本悠太。今年はZap優勝など躍進めざましいが本大会では、ぱっとせずクォータまで残るも敗退、雪辱晴らせず。昨年US Slot大会アマ部門優勝、今年のUS Vic大会プロ部門日本人初出場など国内外で一番注目の選手、松下智光。時折鋭いライディングを見せるものの、すぐに崩れてしまう波を乗り切れずセミファイ敗退。千葉スキマーNo1と評判の森近光太郎、セミファイ進出でとりあえず地元勢のメンツを保った。メンズクラス優勝の太田秀光はスキムシティ平塚からの出場、昨年同クラス上位進出するも頭部の怪我で途中欠場、今年は雪辱を晴らす大金星。今後の成長に期待。

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[試合風景] / [ブラッド&メッツ]


osm 2002.09.12



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